専門学校で2年間学んだ簿記やパソコンの知識を生かし、陰ながら人を支えられる仕事がしたいと考えていました。大好きな地元での就職を希望していたところ、吉原組は建築工事だけでなく道路工事など人々の安全に携わる事業もしており、社会貢献の魅力を感じ志望を決意しました。それまでは建築に関する知識はほとんどありませんでしたが、これまで学んできたことを生かせると思いました。
事務員の仕事は営業の方や実際に建築に携わっている社員さんのサポートをすることです。一見地味に思えるような作業も、実はお客様との仕事関係を円滑に進めるために必要なことが多いです。電話や来客の対応も、会社の信頼に関わる重要な仕事なので責任感が必要になります。極めれば極めるほど奥の深い仕事です。来客や電話の応対、事務処理などの業務がスムーズに進み、感謝の言葉をかけられた時はとても嬉しいですね。陰ながら人から頼られることに充実感を感じています。
社員研修や資格手当などが充実しているのが魅力です。電話対応や来客対応に対して不安があったのですが、入社後の研修で社会人としてのマナーやルールを学んでからの現場配属だったので、実際の業務に対する安心感がとてもありました。
私の趣味は舞台鑑賞・ライブに行くことです。生ならではの臨場感や一体感、盛り上がっている雰囲気を感じることが好きです。実は元々引っ込み思案な性格だったのですが、同じ趣味を持つ人同士のコミュニティに参加することで徐々に改善されてきました。人見知りがあり、直したいと思っている方は、生のライブ鑑賞がとてもおすすめです。
趣味の舞台鑑賞は、主に小説が原作の舞台を東京まで見に行きます。長岡と東京は日帰りで往復できるので利便性が高くていいですね。地元に住んでいながら、東京にも気軽に遊びに行けるので趣味が充実しています。 特技の卓球は小学生から高校までしていて、今でも学生時代の卓球仲間と時折楽しんでいます。 トランペットは小学校4年生から中学生ぐらいまでしていました。最近はあまり吹く機会が無いのですが、友達とたまにセッションを楽しんでいます。トランペットをしていたことで、肺活量や姿勢の良さが培われて、発声など事務業務にも役立っています。
地元の仲間と楽しむ音楽と卓球は最高です!
吉原組は地元への愛情が強い会社なので、建設会社に興味のある方はもちろん、私のように地元愛が強い就活生にも魅力的な会社です。先輩社員の方々は皆良い人ばかりで、温かく見守ってくれます。長岡と東京は日帰りで往復できるので、多彩な趣味を楽しむこともでき、オフも充実しています。長岡と東京の2拠点で展開しているので、東京を勤務地に選ぶことができるのも大きな魅力だと思います。
吉原組では新潟県内の新潟方面から長岡方面まで幅広く仕事を行っていて、東京にも本店を構えているので様々な地域で働くことができます。私は一か所だけにとどまらず色々な現場で仕事をしてみたいという希望があったので吉原組に入社しました。
10日間のインターンシップと会社見学で、事前に会社の雰囲気を体験できたことが大きな決め手でしたね。東京で働くチャンスがあることも大きな魅力だと思いました。今は新潟の現場に携わっていますが、いずれは東京でも経験を積みたいと思っています。前向きな目標を持てる環境があることも吉原組の魅力だと思います。
今は現場で安全管理を主に行いながら地道に勉強しています。他にも品質管理、工程管理、原価管理があり、品質管理では作業員に指示するときに非常に多くの知識や経験が求められてくるので、普段からの作業内容の復習や予習などが大事だと痛感しました。同じ建築物は無いので覚えることがとても多くて大変ですが、それと同時に新しいことばかりで新鮮さを日々感じることができるので奥の深い仕事だと思います。
私はまだ入社して2年目(2021年現在)なので一から建設する本格的な現場はこれからですが、最初に配属された現場で新潟県燕市の「分水パステル保育園」の建設工事に携わり、様々な施設建設を請け負う吉原組の技術力の高さを改めて実感しました。次の現場では新潟市の「日本最初の保育園」である「赤沢保育園」の新園舎改築工事に携わらせていただき、貴重な経験を積むことができました。保育園は子供が利用する施設なので、安全面を最も重視して業務を行いました。
色々な地域に吉原組が手掛けた建築物があるので、たまに遠くに出かけたときにその建築物を目印に車を走らせたりするのも面白いと思います。また新潟県はとても広いので、仕事をする中で知らなかった地域や、そのあたりの有名なスポットなどを知れて、現場に行くこと自体が楽しみになることもあると思います。
昔から美術や工作のような、「ものづくり」というようなことが好きでした。建築物を作るというのは、そのものづくりを極めたところにあると思います。
現場監督は建築から設備まで、それぞれを突き詰めた職人さんたちや、施主さんなど非常に多くの立場の人を相手にする仕事。仕事のことだけでなく人間力の基礎や応用力を獲得しておかなければならないなど大変なことは多くあると思いますが、この仕事を完璧にこなせるようになれば、一流の社会人になれる。そんな職業なのだと思います。
趣味はペンタブレットを使用してデジタルでイラストを描くことです。吉原組はオフも充実しているので、自分の時間をしっかりと持つことができ、趣味を楽しむことができます。また、仕事では新潟県各地の現場に行くので、その土地の美味しいお店探しなども趣味になりつつあります。
趣味は本格的なデジタルイラスト!
吉原組は新潟と東京の2大拠点で仕事をできるのが大きな強みだと思います。東京ではRC構造というマンション建築の技術を学ぶことができ、様々な経験と技術を身に付けることができます。新潟県内も広いので、色々な地方の現場を回ることができ、新しい環境の現場に行く度に心身ともにリフレッシュして仕事に臨むことができます。
小さい頃から「ものづくり系の仕事がしたいな」と漠然と思っていました。大学で友人や教授と交流する中で施工管理という形で携われることを知り、3年の夏に吉原組の10日間のインターンシップを経験しました。10日間のインターンシップのうち、5日間は東京の現場に入りとても貴重な経験となりました。その際に現場監督や現場に来ていた職人さんと話すことで、この仕事をやろうと決心しました。会社見学で事前に会社の雰囲気を体験できたことで、安心感を得られましたね。
今は現場の安全管理、墨出し、各種書類、図面の作成や工事写真の撮影などが仕事です。まだまだ分からないことが多いので、所長や現場の職人さんと話しながら理解を進めている日々です。 職人さんから質問される機会も多いので、的確に答えられるように知識と経験を積み上げていくことは大切だと常々思います。 現場施工管理は現場に携わる様々な業者や職人さんの安全管理や業務進捗をまとめることが主な仕事です。業務上で起こる様々な問題をうまく取りまとめて、仕事を円滑に進めることができると嬉しいですね。これからもどんどん自身の成長につなげていきたいです。
マンション、保育園、学校、自動車ディーラー、工場、個人宅など様々な規模、構造、内装の建築物を手掛けています。本社のある長岡での協力業者さんとの付き合いは長いので「ああ、吉原さんね」となることは多いです。現場を経験するごとに人脈が広がり、頼れる人が自然と増えていきます。
大学生の頃は近所のラーメン屋でバイトをしていました。そのこともあって休日も食べに出ることは多いです。多趣味な(飽きっぽい)方なので、休日の過ごし方は様々です。天気の良い日は車で山、川、海などに行ってドローンを飛ばしています。他には自室をDIYしたり、PCを弄ったり、映画見たり……あ、自分は間違いなくインドア派ですね。(ドローン・スキーは例外)
家の前が信濃川なので、美しい川の風景をドローンで撮影するのが趣味です。オフの日は車で新潟の様々な自然の美しいスポットに行ってドローンで撮影しています。PCもパーツ別に購入して自分で組み立てたりと、イン・アウトどちらの趣味も楽しめるのは、オフの時間がしっかりと持てるからですね。
(コロナ問題などで)世界が様変わりする中で、就活生も何が自分にとって有益な情報なのか判断することが難しくなっていると思います。そんな不安な気持ちはわかりますが、吉原組は諸先輩方もみんな優しい方ばかりで、仕事も懇切丁寧に教えてくれます。少なくとも自分が優しくできることは保証できます!だから臆せず吉原組に入ってきて欲しいです!
出身は東京で、埼玉の大学では情報系を学んでいました。東京で事務職を探していたところ、吉原組を知り会社説明会に参加しました。それまで建設についての知識はほとんどありませんでしたが、説明してくれた社員の方や会社に、人間的な温かみを感じ入社を決意しました。
各現場から提出された注文書の管理・請求書の取りまとめ、現場で使用する備品の管理など、主に工事部をサポートする仕事をしています。仕事が滞りなくスムーズに進むと達成感を感じますね。時折、竣工が近いと引渡書類の手伝いで現場事務所に行くこともあり、社内でのデスクワーク以外でも工事部をサポートすることにやりがいを感じています。
仕事のオンオフがしっかりしており、働きやすいと思います。事務職は残業がほぼ無いので、プライベートの時間もしっかり取れます。また、分からないことも最後まで教えて下さる真面目な人が多いです。
建設業界は男社会というイメージですが、女性でも働きやすいようにサポートしますので、ぜひインターンシップや会社説明会にお越しください。
小学校2年生から書道を続けていて、現在は主に草書を書いています。書道に向き合うと心が落ち着き、心身を整えるのに役立っています。書壇院2021年2月号にも私の書が掲載されました。
(写真の草書)「奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 声聞くときぞ 秋は悲しき (百人一首 猿山大夫)」
「いくたびも 雪の深さを 尋ねけり (正岡子規)」
吉原組の諸先輩方は皆親切で良い方ばかりで、オンもオフも充実した日々を過ごせます。同じ大学の先輩女性社員もいらして心強いですし、同世代やかわいい後輩が欲しいので、ぜひ若い人に来て欲しいです!
前職ではアパートや店舗などの建築請負営業をしていましたが、業務を行っているうちに大きなプロジェクトに携わりたいという気持ちが芽生え、転職を考えていたところ、吉原組を紹介してもらったのがきっかけです。
吉原組を調べていると、過去に会社更生法の適用を受けながらも自力で再建した経緯があり、私はそこに魅力と強みを感じ、営業のノウハウを学びながら共に成長していきたいと思いました。
マンションやアパート等住居関係での民間建築営業を行っています。建築業界は一見ドライでシビアなイメージがありますが、実は人と人との信頼関係が非常に重要となってきます。お客様の要望や課題に対して小さなことでも丁寧に仕事をし、お客様との信頼関係を築くことで、案件等の情報をいち早く頂いたり、時にはお客様のご紹介を頂いたりもします。
これからも仕事に対して真摯に取り組み、お客様が何かあれば「吉原組の髙橋に任せれば大丈夫」と思って頂けるよう頑張っていきます。
吉原組に入社して一番ビックリしたのがすごく明るい職場という事です。話しかけやすい雰囲気で、誰とでも気さくに話すことが出来ますし、判らないことがあっても丁寧に教えて頂けるので、一緒に仕事をしていて非常に楽しいです。また、仕事のオンオフもしっかりしているので、プライベートも充実することが出来ます。
子供がまだ小さいので、休みの日は家族で過ごす事が多いです。土日祝日と休みをしっかり取れるので、先の予定も立てやすく助かってます。また最近は料理もするようにしています。子供にパパご飯おいしいと言ってもらえると励みになりますね。
夫婦共働きで長男3歳、次男1歳半(2021年現在)の2人の子育てに奔走する日々。吉原組は休日をしっかりと取ることができオンオフがしっかりしているので、休みの日は料理を作って家族に振舞っています。料理も始めてみると奥が深く、良い気分転換になりますね。家族の喜ぶ顔を見ることが何より嬉しいです。
週末、家族に振る舞う料理は、腕によりをかけて!
吉原組は職場の雰囲気がとても良く、様々な相談にも快く応じてくれる先輩方ばかりで、楽しくやりがいを持って働くことができる職場環境です。
また、歴史ある老舗企業でありながら、それと同時に、これからももっと成長していく企業だと思います。一緒に会社と共に成長していきましょう!
鹿児島の高校を卒業して入社しました。動機について様々な理由がありますが、一番の理由は高校の先輩が一年先に入社したことです。そのことがきっかけで吉原組について知る機会が多くなり、先生方からも勧められました。
高校卒業入社の場合インターシップはなく、3年時の夏休みに現場見学という形で職場体験を行うんですね。行く前は現場の職人さんって怖いイメージがあったんですけど(笑)、全然そんなことなくて!逆に社員の方々や現場の職人さんたちの温かい人間性に魅力を感じて、この会社で頑張っていこうと思いました。
入社して一ヶ月間は新潟(長岡本社)で研修を受けました。現場に出るための勉強会や、地元新潟の他の企業の方々とグループディスカッションをしたりと充実していましたね。しっかり社員を育てる環境が整っている職場だと実感しました。
一年間(2021年現在)働いて思ったことは、確かに難しく大変なこともありますが、とても楽しく働かせてもらっています。現場の流れも理解できてきて、職人さんたちとのコミュニケーションを取れるようになってきたことが大きいのかなと思いました。
当面の目標は2級施工管理士資格の取得で、実務経験3年以上が必要なのでまだ取得はできないのですが、学科は受験できるので今年中に学科試験に合格することが目標です。今は一日現場にいるので、合間の時間に図面等の勉強をしています。楽しく充実の日々です!
会社の人たちでの交流の機会が多いのかなと思います。新潟の本社からの応援で東京に来ることもあり、相互のコミュニケーションがしっかりとれていることが魅力だと思いました。
今は寮に入っていて、生活はとても充実しています。休みの日など近所にご飯を食べに行くと、顔見知りになった人達と会話も生まれたりして、とても住みやすいし大好きな街になりました。地元に帰省することも忘れそうな感じです!
高校では陸上部で長距離を走っていました。駅伝にも出たことがあるんですよ。
吉原組はオンオフがしっかりとしているので、休みの日は映画を観に行ったり、同じ寮で暮らしている先輩と遊びに行ったり、充実のオフ生活を楽しんでいます。「シン・エヴァンゲリオン」も代休をとって観に行きました。
吉原組は先輩方がみんな気さくで気軽に話すことができ、年齢差を感じない職場だと思います。仕事に関してはしっかりと指導をしてくださいます。現場に携わる職人さん達も優しい方ばかりで、楽しく働ける環境が整っています。吉原組で待っています!
地元新潟県で建築系の専門学校を卒業し、その後、知人の紹介で吉原組を知りました。事前に受けた会社の詳細な説明がよかったので、インターンシップも会社見学も受けずに入社を決意しました。
決め手は東京でも働くことができる環境が整っていたことが大きいですね。東京はマンション建設が主な事業で、マンション建設のRC構造(鉄筋コンクリート構造)建設の技術を学ぶことができる点も大きな理由でした。
今は建築施工管理という仕事をしています。施工管理の仕事は、安全管理・工程管理・品質管理と主に3つあって、簡単に説明すると「事故を起こさず」に「スケジュール通り」に「質の良い建物」を作る仕事です。おそらく皆さんが入社して現場に配属されると、安全管理を任せられることになるでしょう。現場に携わる様々な業者や職人さんの安全・工程・品質の管理を取りまとめ、円滑に仕事を進めることにやりがいを感じています。
しかし!何と言っても最も達成感を感じるのは、建設している物件が完成間近になり、周囲の足場が外れて建物の全景が目に入る瞬間です!この感動は何物にも変え難いですね。ぜひ新しい仲間と一緒に味わいたいです。
すでに2級施工管理士資格を保有しているので、現在は1級施工管理士資格取得を目指して日々勉強中です。
地元新潟と関東圏という2つの異なる地域で事業を行っていることかと思います。新潟の本社では木造と鉄骨造、東京本店では鉄筋コンクリート造と得意とする建築工事が全く違います。私の場合は、本社でも東京本店でも仕事をしているので様々な構造を経験でき、とても面白いです。
仕事内容とはあまり関係ありませんが、現場が変わるごとに色々な町に行けるのでそれも魅力かもしれませんね!
実は入社する前、建築会社は上下関係が非常に厳しいところだと思っていたのですが、吉原組の諸先輩方は程よくフレンドリーで素敵な方たちばかりです。(ですが、親しき中にも礼儀ありという言葉を忘れてはいけませんよ。)
現在は新潟本社から出向として東京で勤務していますが、東京で働いている同郷の友達も多く、オフの日は友達と遊んだり充実した休日を過ごしています。
(主に新潟の就活生向けになってしまいますが)吉原組は、地元新潟と首都圏東京の2つの異なる地域で事業を展開しているので、様々な良い経験ができ、自身も技術を身につけることができると思います。
現場が変わるごとに色々な町に行けるので、新鮮な気持ちで働くことができるのも魅力だと思います。
吉原組の諸先輩方は優しい方ばかりで、全く怖くないです(笑)